小さな変化を一緒に感じる幸せ。守られる幸せ。

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妻の日記
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少しずつ衣類や寝具を入れ替え、

すっかり冬の仕様になった家の中。

 

今年の夏も暑かったから

涼しくなるのが待ち遠しかった。

 

ようやく暑すぎず寒すぎずな季節。

初老カップルには猛暑がきつい。

 

 

どんな季節でも

私達は毎日手を繋いで歩くけど

今が一番歩きやすい。

 

公園の落ち葉が降り積もって

徐々に厚くなってきた。

土が隠れるほど落ち葉が厚くなると

つるつるして滑りやすい。

 

不安定な足元になると

ぎゅっと私の手を握る力が強くなる

夫の手。

 

愛情を感じる瞬間。

いつも見ていてくれる安心感。

 

 

一緒に外の景色を眺めながら歩く時間、

家の中で聞く夫の声とは

少し違って聞こえる。

いつもどおり安全かどうか周辺を観察しながら

気を配っている声。

 

夫はいつも「守る」ということを

気にして生きている。

 

私はいつも

大きな樹の下にいるような

安心を感じながら歩く。

 

 

景色が少しずつ移り変わって

夫の声が違って聞こえて

私の話す内容も毎日少しずつ変化する。

 

日々の何気ない

小さい変化を一緒に感じて生きる幸せ。

そして何より守られている幸せを感じる。

 

おへそのあたりがじんわり温かくなる。

 

今日も良き一日だった。

 

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