お金の扱いは生き方とリンクする。夫婦で望む生き方。

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妻の日記
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うちは投資をするので

二人でよくその手の話をする。

 

うちの資産はほとんどが運用されていて

普通預金には半年分の生活費くらいしか入っていない。

 

 

投資は夫の担当で

私は素人。

夫からは投資の基本中の基本を教えてもらった。

 

私はゼロから収入を作るのが得意で、

私も夫に仕事の構築の話を随分したと思う。

 

情報交換は日常的にする。

 

お互いの専門分野の奥の深さを知るのは面白い。

 

 

最初からうちに運用するほどお金があったわけではなく、

私と夫が結婚に至る1年前、

二人とも資産はほとんど持ってなかった。

 

私はやってみるまで自分の稼ぐ力を知らなくて、

手持ちが残り10万で、予約が入らなかったら家賃払えない、

みたいな状況だった。

借金するかしないかの瀬戸際で

お尻に火がついてたので本気出せたのかもしれない。

 

夫も私と結婚した時、

資産は持ち合わせていなくて

同じく10万くらいしか持っていなかった。

 

2人でこの短い期間で

よく頑張ったよねとたまに言い合う。

 

 

そうそう、

私は自分で仕事を始めるまで、

「安定」が好きかどうか考えてみたことがなかった。

 

自分で仕事を始めてみると

 

能力で変わる収入

完全歩合制

試行錯誤できる

 

こういった仕事の環境が

すごく居心地がいいんだってわかった。

 

とどのつまり安定よりも

リスクを背負った仕事が

生き方としてしっくりくる自分に気が付いていた。

 

 

だから結婚して落ち着いた頃に

夫に聞いてみた。

 

「生き方として、安定と冒険だったら、どっちが性に合う?」

 

「冒険」

夫、即答。

 

そう言うだろうとは予想できたけど、

もう少し悩むのかなと思ってたので

私は目を丸くして驚き、

じわじわものすごく嬉しくなった。

 

それからは安心して

約束された将来のための頑張り、とか

女は家庭を持ったらゴニョゴニョゴニョ、

などなど、

捨ててもいいかわからなかった固定概念を捨てることができた。

 

 

お金の扱いは生き方とリンクする。

自分の生来の性質とあい反さず、

しかもちゃんと生きていける、

破壊的ではない計画や行動が必要だし、

夫婦で方向性が一致してるってことは

同じ生き方を望んでいるということでもある。

 

 

夫婦で未来にどんな生活をしたくて

いくらくらいの資金がいるね、

それまでにこうしていこうか、

とか話していると

過去、

「我慢」がメインだったお金ジャンルの会話が思い出される。

 

あーほんと、あの手の話はしんどかったなぁ。

どこかの誰かと年金や貯金の話になると

つまらなすぎて白目になっていた。

 

 

今は自由な発想で楽しく話せる。

 

お互いにお金の扱い方を強要したりしないし、

未来のために今の我慢を強いられないこと、

なんて恵まれているんだろう。

 

楽しくお金の話ができる日が来るとは。

 

お互いのためを思いあった人生の設計があって、

その設計に沿ったお金の話に納得できていれば、

日々のお金の扱いは我慢ではなく、

秩序を保った「計画」になる。

 

何はともあれコミュニケーションが重要なんだなと思う。

 

 

そういえばちょっとお金の話とは違うけど、

自分で自分の時間をマネジメントするのも

すごく性に合っていた。

ちゃんと考えれば考えるほど自由な時間が増える。

 

今回休んでみてさらに気が付いたのは、

収益を生み出すことを考えるのが楽しいのであって

仕事することが好きなわけじゃない

ってこと。

 

ややこしいけど。

 

収益を上げるのに、

最大限の力を使うと仮定すればいろんなアイディアが浮かぶけど

最小限の労力でできることと、

制限を付けたら

今まで見えてなかったことが見えてくるようになった。

 

 

こうして好きなように生きようと模索して、

さらに近くの人も幸せに、

と試行錯誤していると

だんだん自分の性分がわかってくる。

本当に大事なこと、必要なものも。

 

このパワーずっと持て余していたけど

夫に出会って扱い方をようやく習得しつつあるような。

 

 

全部受け入れてくれてそのままでいいと言ってもらえたことで。

そして私自身が何を一番大事にするかを明確にできたことで。

 

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